2010年01月29日

アート・ディレクター、水谷孝次さんが「デザインが奇跡を起こす」を出版(産経新聞)

 ■「笑顔」が世の中を幸せに

 2008年の北京五輪開会式。世界中の子供たちの笑顔をプリントした傘が開かれたシーンを覚えているだろうか。その写真を撮ったアート・ディレクター、水谷孝次さん(58)が『デザインが奇跡を起こす』(PHP研究所)を出版した。デザインの賞を総ナメにし、バブルのころには稼ぎまくっていた水谷さんがたどり着いたのは、デザインで世の中を幸せにすること。元気がない日本人に「志を持って飛べ!」と熱いメッセージを贈る。(喜多由浩)

                   ◇

 旧型のデジカメをぶらさげて回った国は25カ国。撮影した「笑顔」は3万人分以上になる。「MERRY PROJECT(メリー プロジェクト)」と名付けられたイベント。メリーとは、「ハッピー」をもっと広げて、深くしたようなイメージだ。

 日本を代表するアート・ディレクターの一人である水谷さん。バブル景気のころにはどんどん大きな仕事が舞い込み、通帳の残高がとてつもなく膨らんだ。クライアントもお金に糸目はつけない時代。フランク・シナトラを起用した航空会社のポスターを作ったときは、わずか45分間で数億円がかけられたという。

 「こんなのおかしいし、ちっとも楽しくない。日本をおかしくしたのは間違いなくバブルですよ。『まじめに働くのがばかばかしい』ってね。でも、お金じゃ幸せにはなれない」。水谷さんは虚構に満ちた商業主義との決別を決意。そして“メリーの道”へとのめり込んでいく。

 9・11同時テロで標的になったアメリカ、津波の被害を受けたインドネシア・スマトラ島、大地震に襲われた中国・四川…。悲しいときにこそ「笑顔」が必要ではないか。そう考えて危険な地域にも乗り込み、カメラを構えた。もちろん収益なんかない。いつしかついたあだ名が「笑顔を胸にしたドンキホーテ」。

 「ひとにメリーを与えると自分にもメリーが返ってくる。お金がなくても、笑顔と優しい言葉を与えればいいんですよ」。北京五輪のプロジェクトも無報酬だった。難しい条件を突きつける組織委員会の前に企画は何度も頓挫し、最後は単身、北京に乗り込んで開会式の総監督を務める張芸謀氏(映画監督)との直談判に持ち込んだ。

 「『思い』は強いですね。成し遂げることで世の中を良くしたいと思うから。今の日本は豊かで成熟した社会だから、若い人たちは志を持ちにくいのかもしれないけど、エネルギーも感じない。『思えばかなうんだ』という強い気持ちを持って飛んでみることが必要じゃないのかな。そんな情熱とロマンが奇跡を起こすんです」

 長引く不況で、事務所の維持さえ容易ではない。だが、こうした時代だからこそチャレンジできることもある。「守りに入ってはダメ。苦しいときこそ『笑顔』ですよ」

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2010年01月23日

阪神大震災モニュメント回り追悼サイクリング 神戸(産経新聞)

 阪神大震災から15年を迎えるのを前に16日、神戸市内の震災モニュメントを自転車で回り、追悼する「震災15周年メモリアルサイクリング」が行われた。

 震災の記憶を風化させないため、神戸市民自転車同好会が平成15年から行っている。今年は約40人が参加、長田区復興のシンボルとなったモニュメント「鉄人28号」もルートに加えられた。

 参加者はこの日朝、「慰霊と復興のモニュメント」がある東遊園地(神戸市中央区)を出発。3時間以上をかけ、市内約10カ所をめぐった。

 同会の祇園明敏さん(76)は「震災を後の世代に伝えていきたい」と話していた。

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診療報酬改定率受け、「財務省が非常に強い」−全自病・邉見会長(医療介護CBニュース)

 全国自治体病院協議会(全自病)の邉見公雄会長は1月20日の記者会見で、来年度診療報酬の改定率が0.19%の引き上げになったことについて、「希望を持って前向きにとらえたい」とする一方、「悪く言えば、なんぼでも悪く言える」「財務省のDNAが非常に強いということがよく分かった」などと批判した。

 邉見会長は診療報酬改定率について、現場などから「(民主党の)マニフェストから大きく後退したので残念だ」「1ケタ違うのではないか」などの意見が出ていることを明らかにした上で、「(前回改定分のマイナス)3.16%だけは返してくれるのではないかと、足立(信也厚生労働)政務官がずっと言っていたので願っていたが、この国は財務省のDNAが非常に強いということがよく分かった」などと述べた。
 一方、4月の診療報酬改定で、改定率の0.19%引き上げに伴う新たな財源の配分が急性期医療や手術、産科、小児科などに付けば、厳しい現状の改善が見込めるとの考えを示した。また、2012年度の改定までに経済状況が改善し、「もう少しいい診療報酬になればと思う」との期待感を示した。

 会見に同席した中島豊爾副会長は、中央社会保険医療協議会(中医協)が15日に取りまとめた来年度診療報酬改定の「現時点の骨子案」の中に「質の高い精神科入院医療等の推進」が盛り込まれたことについて、「精神科医療の質を高めようという意欲をはっきりと見せてくれた」と評価した。一方、発達障害や思春期うつ病などの児童思春期の精神疾患患者の治療を行う専門病棟への評価については、「決して入院だけでは完結しない」と指摘。実際の入院期間は短く、地域内でフォローする必要があるため、外来への評価の充実も求めた。

■中医協の議題は委員が決定を
 中医協で示される議題について邉見会長は、「今は厚生労働省が議題を決めて審議している」などと指摘。12年度改定に当たっては、医療の現場に近い委員が議題を決めるべきだとの考えを示した。


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posted by yufqeowrxb at 04:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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