2010年03月25日

高杉晋作の遺品展示、下関市議会委「了解必要」(読売新聞)

 山口県の下関市議会文教厚生委員会は18日、幕末の志士、高杉晋作の遺品などを展示する東行記念館の管理運営業務について審議した。

 遺品を巡る訴訟が起きたことから、新年度一般会計当初予算案に盛り込まれている管理運営費850万円は、高杉家から改めて遺品を展示することへの理解が得られるまで、執行を認めないことを決めた。

 遺品を巡っては、宗教法人東行庵が9日、萩市と晋作のひ孫の男性(77)(東京都三鷹市)を相手取り、萩市が保管する遺品69点の返還などを求め、山口地裁下関支部に提訴している。一方、市は遺品158点が残る記念館の改修を進めており、学芸員1人を配置し、新年度からは市が管理運営する施設として、東行忌(4月14日)の開館を目指している。

 委員会では、「トラブルが起きているところに、公金を出すのはいかがなものか」などと慎重な対応を求める意見が相次いだ。

 さらに、2008年9月、高杉家の了解を得て、遺品69点を萩市の萩博物館が、158点を記念館が管理することで、下関、萩市と東行庵が合意したと発表したにもかかわらず、訴訟に至ったことについても疑問の声が上がった。

 これに対し、中尾友昭市長は、ひ孫の男性に対し、改めて記念館で市が遺品を管理、展示することの了解を得て、市議会に報告することを条件に、予算案を認めるよう提案。委員会はこれを了承した。

 4月14日の開館までに時間がないため、市教委は「早急に市と高杉家との信頼関係を確認できるよう努めたい」と話している。

公務員の幹部人事凍結=新制度前の駆け込み防止−仙谷担当相(時事通信)
新型インフル向けワクチン234万人分、今月末に期限切れ(産経新聞)
<写真展>笑顔で乗り越えた被災地の子どもたち 東京(毎日新聞)
日医会長選、立候補3氏が初の公開討論(医療介護CBニュース)
<粉飾決算>「ニイウスコー」元会長ら告発 証取法違反容疑(毎日新聞)
posted by yufqeowrxb at 20:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。